理由はあとから

近頃ではスマートフォン用のアプリを介して出会い、交際へと至る人も少なくありません。
そうした人たちの多くは相手との出会いの場となったアプリ上で告白をしようと考えることが多いかもしれませんが、告白をする際にはぜひストレートに想いを告げることから始めることをお勧めします。

「なぜ交際したいのか」「なぜ好ましいと思ったのか」といった理由については、あとからじっくり相手へと伝えればいいのです。
「好きです」とまず最初にストレートに伝えることをお勧めするのは、それが相手に最もインパクトを与える結果になるからです。
ストレートに「好きだ」ということを告げておけば、あとからその理由について聞かされた相手にとってはじんわりと心に沁みてくるはずです。
まずは相手の意識をしっかりとこちらに向け、それから「理由」について話すことは、告白の場に限らず様々な場面で役立つ手法なので、ぜひ覚えておくといいでしょう。

どんな場面であれ、何についてであれ、人は「好き」という言葉に対して敏感に反応するものです。
「好き」という言葉が示されたその対象が自分であれば尚のこと反応は顕著になります。
たとえ関心のない人からであっても「あなたは好ましい人だ」と言われると何だか嬉しいように、出会いアプリを介して知り合った、交際を望んでいる、望まれているだろう人からかけられる「好き」という言葉は、当然、「嬉しい」気持ちを増幅させてくれることでしょう。
その盛り上がった気持ちが交際へと至る一押しとなるので、まずはストレートに伝えることが大切です。
告白する時はまず最大のインパクトを与えることを忘れないようにしましょう。

「好きになった理由」というのは相手の嬉しいという気持ちを持続させるためのものであり、より強めるためのものなので、まずは告白することから始めることが大切です。
理由を説明するのは後からでもいいでしょう。
また、告白の際は「交際してください」ではなく、「好きです」から始めた方がいいのも、インパクトが大切だからであり、その方が「嬉しい」という気持ちを確実に持ってもらえるからなのだということも心に留めておいてください。